千代小学校と千栄小学校による、2校合同の科学実験教室を行いました。学校の枠をこえて交流しながら、科学の楽しさを体験する貴重な機会となりました。

はじめに、6年生が自作のロケットを発射しました。ロケットには、それぞれの中学校生活への抱負が込められており、一人ひとりが思いをのせて空へと打ち上げました。その様子を全校児童が見守り、大きな歓声と拍手が広がりました。6年生にとっては、新たな一歩を踏み出す印象的な時間となりました。

その後、体育館へ移動し、液体窒素を使った実験を見学しました。花が一瞬で凍ってしまう様子や、ジュースがみるみるうちに冷やされてアイスクリームに変わる様子に、子どもたちは大興奮でした。「どうしてこうなるの?」と不思議に思いながら、目を輝かせて実験を見つめる姿が印象的でした。

バラエティに富んだ実験を通して、科学の不思議さやおもしろさを実感するとともに、他校の友達との交流も深まった、充実した一日となりました。